霧島 新湯温泉    きりしま 新燃荘 

最終更新日 2022/12/22

霧島へ行ったので、温泉に入らない訳にはまいりません。
韓国岳登山後に立ちよったのがこの、新湯温泉! きりしま新燃荘。
訪問日は2022/12/19

ここの特徴は混浴風呂と男女別がそれぞれ1つある温泉です。
入浴料は600円。源泉かけ流し、温度は60度なので加水調整しています。硫黄泉でPH5.1の弱酸性です。長居してしまう柔らかい温泉です。お風呂には長居禁止(30分以内)の看板が貼られています。
シャワー水栓なし、お湯栓なし なので、水栓しかありません。シャンプー・ボディソープはあるのですが、洗ったあとの身体を流すのは湯船の温泉となります。

混浴は湯船だけなので、男女別の部屋で身体を洗ったあとに行くシステムになっています。男性は女性が通る通路を渡らなければならないので、あそこは隠す必要があります。女性はバスタオルを巻いて入浴可能です。

ちょっと設備面では好みが分かれそうな温泉ですが、温泉は最高です。
湯上り後に弱めな硫黄臭が残り、温泉へ行った感触が残ります。

男湯
混浴風呂(湯温はぬるめ)

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